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クラウド型防犯カメラのデメリット

2019年09月20日

最近、防犯カメラ本体の費用を

安く抑えて、毎月のランニングコストを安く、

手軽に導入できる「クラウド型防犯カメラ」が

飲食店など、小規模店舗向けに増えています。

 

クラウド型とは、

レコーダーなどを置かなくても、

外部のサーバーに録画映像を

保存、いつでもどこでも

アクセスでき、場所を取らずに、

大変便利だというメリットも。

 

しかし、クラウド型にも、さまざまな

デメリットもあるので、それを考慮したうえで、

後悔のない選択をしたいところですよね。

 

例えば、

①外部に録画映像を流す事になるため、

映像の流出リスクがある。

 

②クラウドサービスを提供する会社が

なくなると、映像も見れなくなる恐れがある。

 

③Wi-Fiにつなげるので、セキュリティリスクがある。

 

④カメラ本体の機器の選択肢が限られる。

 

以上のような、デメリットも想定したいところ。

 

しっかりと導入前には、専門家に相談したうえで、

決めていただくことをおすすめします。

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